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ターボばあちゃん参上!!

投稿日:2018年4月9日 更新日:

ターボばあちゃん参上!!

話題のターボばあちゃん

ある女性タレントが、TV番組「行列のできる法律相談所」のトークで、「ターボじいさん」と「ホッピングばあさん」の話をしたが、だれも信じてくれずネタ扱いされて終わってしまった。

また、吉本の人気お笑いタレントもネタにしたことがあるが、あまり話題になることはなかった。話の骨子は、こうだ。

ターボばあちゃんの起源

場所は六甲山の高速道路。トンネル内を走行中、突然、運転席の窓をだれかが叩いた。

スピードメーターは120キロを指している。
並走する車はない。念のため、路面を見てみる。あっ、と運転していたAさんは声をのんだ。

老婆が、四つん這いになって猛スピードで走っているではないか。

驚くAさんを見て、老婆はニヤリと笑い、さらにスピードをあげて追い越車線を猛然と走り抜けた。

時速は、140キロ以上だっただろう。老婆の背中にターボと書いた紙が貼ってあったのが、印象的だった。
おばあちゃんというのは一例で、ばあさん、ばばあなど、地域によって呼び方は異なる。

同じくターボも、ダッシュ、ジェットなどの変化が見られる。また、男性版もあり、「ターボじいちゃん」と呼ばれる。

ジャンプしながら車を追い抜く、「ジャンピングばあちゃん」なるものも存在するという。

ターボばあちゃんの特徴

どれも無害で、走る以外の行動は取らないのが基本。

ただし、目を合わせてしまったドライバーは、首が動かなくなり、事故を起こして死んでしまうというパターンもある。

さらなるバリエーションとして、高速道路をバイクで走行中に、気がつくとバスケットボールをドリブルしながら並走し、ボールをチェストパスでドライバーに投げつける「パスケばあちゃん」というのもある。

こちらは悪意があり、うっかり両手でパスを受け取るとバイクは転倒するし、無視してもボールをぶつけられて転倒、どちらにしろライダーは死んでしまう。

また、山道を走行中に突然ホッピングに乗って目の前に落下してきて、そのまま大ジャンプで車を飛び越える「ホッピングばあちゃん」もある。

こちらは悪意があるのかないのかは微妙で、ハンドル操作を誤らなければ、それ以上何かしてくることはない。
が、誤ればやはり事故を起こしてドライバーは死んでしまう。

ターボばあちゃんの派生キャラ

類似の存在に「自転車で高速道路を走るサラリーマン」、「ものすごいスピードでハイハイをする赤ちゃん」、「陸王に乗って追いかけてくるOL」などがある。

ターボばあちゃんの弱点

ターボばあちゃんには、弱点がある。スピードがですぎるので、急カーブを曲がれず、そのまままっすぐ走り続けてしまうことだ。

ちなみにターボとは、排気ガスを利用してエンジン内に圧縮空気を送り込む装置。

現行のエンジンはガソリンを爆発させ、その勢いでエンジンを動かしている。ターボで空気を補給することで、通常よりパワフルに動く。

だから、このようなことが起こるというわけだ。

ターボばあちゃんの真相

後をついてくるのが少年という設定で、山岸涼子が「ゆうれい談」の中で国分寺で起きた実話として描いていた。

これらの話がいつしか、ターボばあちゃんに変化していったのではないだろうか。

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